2023/07/05 どんどこ山での実のある活動(堤町)
近隣の自然環境の三本松緑地。子どもたちからは、どんどこ山と呼ばれて親しまれております。
先日5歳児ばら組さんの子どもたちでどんどこ山までお散歩に行きました。木が生い茂っている山だけあって、木の実が沢山落ちていて、袋を片手に「なんかあったー」「これはなに?」と友だちと興味を持ちながら参加する様子が窺えました。木をオバケに見立てたり、「はっけん!!」と盛り上がったりしながらもどんどこ山の雰囲気を楽しんでいました。
戻ってきてからも、図鑑片手に友だちと木の実チェックする姿も見られ、実のある園外活動になったかと思います。木の実だけに。