宮城県仙台市内で『中野栄あしぐろこども園、福田町あしぐろ保育所、堤町あしぐろ保育所』の3つの保育所(園)を運営する
社会福祉法人円周福祉会の法人サイトになります。入所(園)のご案内、採用情報まで各種保育に関する情報をご紹介します。

今日のあそびが、自分をそだてる。社会福祉法人 円周福祉会

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各園への見学、入園のご相談は直接各園にご連絡ください。(本部連絡先はページ下に記載しております。)

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2024/04/23 鯉のぼりっておっきい!!(堤町)

 子どもの日が近づいてきて、ちらほらと鯉のぼりが上がっていますね。堤町あしぐろ保育所でも、鯉のぼりを上げ始めました。
 2歳児さくら組さんでは、鯉のぼりを実際お部屋で広げて触れてみる経験を取り入れました。子どもたちは「おっきいね~」とお父さん鯉の大きさに驚く姿を見せたり、キラキラとした目やサラサラとした鯉の表面を触れたりしていました。中には、模様を迷路のように辿る子もいました。実際に触れてみた鯉のぼりが上がると「うわぁ」と小さな歓声があがり、興味関心を持つ様子がみられました。
 空を飛んでいる鯉のぼり。普段はなかなか触れることができませんが、実際に触れることにより鯉のぼりというものに興味関心を持ってくれたのではないかと思います。

2024/04/23 あしぐろ畑が始まります🍆(堤町)

 新入所児7名、進級児21名の計28名でスタートしたひまわり組さん。保育所経験がある新入所児のお友だちでしたが、初めは泣いての別れがありましたが、今ではすっかり笑顔でお友だちと遊ぶ姿が見られています。
 そんなひまわり組さんでは、ナスとパプリカを植えることに決定しました。なにやら作ったもので食べる計画を早くもしているようで、それもあってか畑活動の時に意欲的な子どもたちの姿が見られました。
 今回植えたナスやパプリカは成功するのか失敗するのか!?どんな経験でも子どもたちの学びになるようにつなげていきたいと思います。

2024/09/22 じゃがいもを育てよう(福田町)

4/5大きいプランターにじゃがいもの種芋を植えました。お布団になる土はきりん組(4歳児)の時から土の中にあった小石や草の根を取り除いて準備していました。
4/15に芽を出しました。どんな葉っぱになるのかな?想像しながら看板を作ります。どうやら、今のところは種芋の下に葉が隠れていると推察したグループもあるようです。これからのじゃがいもの生長とらいおん組さんの観察力が楽しみですね。   スティックセニョールに続いて、じゃがいもの栄養も調べてきてくれたお友だちもいましたよ。自分たちで育てることは興味・関心も大きく育ちますね。

2024/04/22 スティックセニョールについて☆その2(福田町)

らいおん組さんがスティックセニョール(ブロッコリー)にはどんな栄養があるか調べ、何と!レポートまで提出してくれたお友だちがいました。これには栄養士もびっくり!!です。早速みんなで勉強会となりました。栄養について知り、これからますますブロッコリーが好きになるでしょうね。   さて、子ども達の探求心はここから繋がります。どんな花が咲くのかな?この先はどうなるのかな?らいおん組さんの研究は続きます。

2024/04/19 待ちにまった親子遠足(中野栄)

らいおん組(5歳児)になって、子どもたちが楽しみにしていた親子遠足がポカポカ春の陽気の中、八木山動物公園へ出掛けました。親子で園内の動物を見て廻ったり、写真スポットで記念撮影をしたりあっという間にお弁当の時間になりました。たくさん歩いたので、手作りのお弁当はモリモリ嬉しそうに食べていました。帰りのバスがこども園に到着すると、「おわっちゃったぁ!」という声がこぼれてきて、楽しい時間を過ごしてくれて良かったなぁと感じることができた可愛い一言を聞くことが出来ました。

2024/04/19 少しずつ慣れてきたよpart4(堤町)

 年齢も月齢も一番小さいお友だちが6名のつくし組さんが、新入所児として4月に入所しました。
 つくし組さんは、4月当初は離れる時に「ふえぇぇ」と若干泣いている姿が見られたものの、それよりも“ここはどこなんだろ~”“あれ?このひとおうちのひととちがう?”といったような表情を見せてくれていました。3週目終わりの今では、気になるものに手を伸ばしてみたり、保育士の歌に合わせて手を叩いたりと保育所生活をのんびりと満喫している姿が見られてきています。
 これからもっといろいろな表情、姿をみせてくれると思いますので、お家の方と一緒に成長の喜びを共有していきたいと思います。

2024/04/19 少しずつ慣れてきたよpart3(堤町)

 新しいお友だち6名の0歳児たんぽぽ組さん。初めてづくしで保育所で過ごすことも、お家の人と離れることもドッキドキ。4月初めは泣いて過ごすだけで終わっていた時間でしたが、お外で気分転換してみたり、保育室の玩具に興味を示してみたり、お友だちや保育士に目を向けてニコっとする時間が増えてきました。3週目終わりの現在は、寂しい時間、悲しい時間の方が少なく慣れてきたな~と感じられます。
 これからの成長がとっても楽しみですね。

2024/04/12 少しずつ慣れてきたよpart2(堤町)

 新入所児9名、進級児3名合わせて12名クラスの1歳児すずらん組さん。初めての保育所を体験するお子さんも多いクラスなので、4月初めはお家の方と離れることが悲しくて寂しくて涙が止まらないこともありました。3週目を終えようとしている現在では、節目で泣くこともありますが、遊びに目を向け笑顔が見られたり、“なんだこれ~?”と言わんばかりに、興味関心を持つものを見つけたりしています。少しずつ少しずつですが、安心した場所や保育士が安心できる人になりつつあるようです。
 子どもたちがもっと安心できる場所になれるように、そして楽しいが沢山作れるようにしていきたいと思います。

2024/04/13 🌸お花見給食をしました🌸

 心地よいそよ風が吹き、園庭の桜が満開の土曜日にお花見会をしました。
 この日のメニューは、カレーライスです。大盛りのカレーライスも「いつもより特別おいしい!」と言って食べました。春の季節を感じながら先生達、子ども達の会話も弾み、笑顔も満開となりました。

2024/04/12 少しずつ慣れてきたよ(堤町)

 新年度になり1歳児すみれ組さんは、新入所児3名、進級児は9名の12名で過ごしています。
 4月の2週目が終わりに差し掛かりました所、初めは泣いていた新しいお友だちも少しずつ慣れてきました。朝の分離の時間が泣く時間が短くなったり、給食を食べられるようになったり、日中の室内遊びで“遊び”に目が向くようになったりと、保育所が安心できる場所や楽しい場所と思ってもらえるようになってきました。また、進級のお友だちも部屋や担任が変わるといった、環境の変化にも慣れてきて、新しいお友だちと遊びを共有したり、たくさんの笑顔が見られるようになってきました。
 環境の変化は大人でも大変ですよね。今後も子どもの揺れ動く心を温かく支えていけるようにしていきたいと思います。来週は、もう一つの新入所児9名、進級児3名の12名のもう一つの1歳児すずらん組さんや、初めての保育所生活の0歳児つくし組さん、たんぽぽ組さんをアップしていきますね~。

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社会福祉法人 円周福祉会は、中野栄あしぐろこども園、福田町あしぐろ保育所、堤町あしぐろ保育所、合わせて3つの保育施設を運営しております。
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※2005年に設立した中野栄あしぐろ保育所は、2022年4月に幼保連携型認定こども園中野栄あしぐろこども園に移行しました。

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